アイさんのベランダ園芸
〜 さまざま試行錯誤するベランダ園芸素人の日々 〜
ゼラニウムを水耕栽培鉢に移植
 ゼラニウムが枯れかけてきたので鉢から取り出してみた。以前、小さい鉢から植え替えた時に根鉢の周りに入れた土と根鉢が馴染んでいなくて、根が非常に傷んでおり、細根がほとんど無くなっていた。
 そこで小さい葉を茎に一葉だけ残して移植した。移植先は水耕栽培の鉢。鉢の底に養液を2cm位溜め、その上にきれいに水洗いしたボラ土を入れた。鉢の側面には半田ごてでスリットを数本あけた。何とか生き返ってくれることを祈るばかりだ。

移植されたゼラニウム


アブラナとミツバ 種蒔き
 100円ショップでアブラナとミツバの種(2袋で105円)を買ってきて蒔いた。アブラナは水抜き穴とメッシュ底板のあるプランターに、養液オーバーフロー用の小穴と養液検知窓を開けたパッシブ水耕栽培器に蒔いた。ミズナは水耕栽培装置に植えることにして、その鉢に蒔き、水を張ったトレーに並べて発芽を待つ。培地は両方ともボラ土で、種を蒔いた部分は細粒とした。
 ついでに買ってきた小ネギを根の上2cm位のところでカットして、それをコンテナに植えた。しばらくするとまた伸びてきて2回位は収穫できる。

        <アブラナの蒔き床>                 <ミツバの蒔き床>
アブラナ播種 ミツバ播種
 
      <ネギの根を植えた水耕栽培器 手前の培地はバーミキュライト 奥はボラ土>
ネギ


ベランダの植物たち
 猛暑のせいで植物たちの水分吸収はすごい。晴れたら必ず朝と夕方、給水や養液補給する必要がある。それに応えて生長する植物たちを見るのはとても楽しいものだ。

   <モロヘイヤと挿し木で殖えたバジル>         <挿し木で殖えた蚊連草>
バジルとモロヘイヤ 蚊連草

            <生姜>                 <挿し木で殖えたポーチュラカ>
生姜 ポーチュラカ

         <ツルムラサキ>                    <コバンノキ>
ツルムラサキ コバンノキ


水耕栽培鉢に移植
 栽培に土を使うと、虫が発生したり、通気性が悪くなったりしやすく、どうしても廃棄することになる。ベランダ園芸ではこれが結構欠点だと思う。
 最近、ボラ土のことを知った。土とはいうが多孔質の軽石とのこと。ハイドロカルチャーのハイドロボールと同じような性質ではないか。ハイドロボールは軽すぎて使いにくいことがあるが、ボラ土は軽すぎない。しかも宮崎産だがら福岡では18リットル袋で百数十円! よし、今からこれを主に使っていくことに決めた。ボラ土をきれいに水洗いして今日は4つを植え替えた。うまく育ってくれよ。

  <ニラ 水耕栽培装置2号機から移植>         <松葉菊 挿し床から移植>
ニラ 松葉菊

    <山椒 元気がなかったので移植>         <ボロニア これも元気がなかった>
山椒 ボロニア


蚊不寄を植え替え
 蚊不寄が枯れてきたので、(もう手遅れかも知れないが)水耕栽培鉢に移すことにした。この草はとにかく水分をよく吸うので吸水の手間を少しでも減らしたいことも理由のひとつ。
 睡蓮用の鉢を買ってきた。水が漏れないようになっているので好適。今回はパッシブ水耕栽培とする。まず鉢にスリットと養液検知窓を開けた。

◆養液量を検知するための工夫: 
  検知窓から鉢底まで吸水布を垂らす。検知窓で吸水布を触ると養液の有無がわかる。

 次にメッシュ底板に溝を2ヶ所あけ、吸液布を鉢底まで通す。吸液布を斜めに持ち上げた状態で、きれいに洗ったボラ土を入れ、吸液布をボラ土の中ほどの高さまで伸ばす。
 蚊不寄の根鉢を据え、周りにボラ土の中細粒を入れる。最後にスリットから流れ出てくるまで養液を流し込んで移植完了。生き返ってくれよ。

    <養液検知窓、スリット、水抜き穴>        <メッシュ底板に吸液布を通す>
スリット 底板

  <ボラ土の中ほどまで吸液布2枚を通す>          <植え替えた蚊不寄草>
ボラ土 蚊不寄


ミニトマトの最後
 一時期復活していたミニトマトがいつの間にか最後を迎えていた。「いつの間にか」と言うほど、ここ最近、あまり構ってやらず、養液の補給を忘れたり、水で済ましたりしていたせいだろう。ごめんな。

ミニトマト最後

        <最後の収穫> 自身は枯れても実だけは赤く熟させていた・・・
ミニトマト収穫最後


モロヘイヤとバジル収穫
 モロヘイヤを種から栽培して17株になった。それぞれ高さ30cm位だが株が多いので3日に1度は食べるだけの量を収穫できるようになった。バジルに花穂が出ていたので摘み取り、それも食した。

モロヘイヤとバジル収穫


水耕栽培装置2号機 改修完了
 2号機の上段ではケールがかなり大きく成長している。栽培トレーを持ち上げてみたら、意外なことにトレーの底から根が出ていない。トレーの培地の中に根を張っていることになる。今までこの水耕栽培装置は養液中に空気を溶け込ませるエアーポンプを使ってこなかった。養液中に酸素が少ないことを、ケールは知っているのだろうか?
 とにかくケールの株は大きくなっているので、それを新栽培槽の鉢に収めることは出来そうに無い。そこで最上段だけは栽培トレーをそのまま残すことにして、オーバーフローした液を中段の栽培槽に送る配管を作成した。これで2号機の改修も終了。
 しかしエアーポンプを使わないで大丈夫だろうか? 養液が落下するときに泡ができるのでそれで間に合うといいのだが。

2号機上段


水耕栽培装置2号機改修
 水耕栽培装置2号機も栽培槽を改修することにした。

      <養液タンクと水中ポンプ>           <養液注入口と液面確認口>
タンク内部 タンク外部

          <タンク上部>                    <下部栽培槽>
タンク上部 下部栽培槽


オクラの花がまた咲いた
 株は小さいのにオクラの花は結構大きい。色は薄黄色。他の色もあるといいのに。
 ツルムラサキが伸びてきた。オクラの後はコバンノキ。買ってきたときは15cm位だったが僅かの期間でこんなに伸びた。

                <オクラの花>                    <南西ベランダ>
オクラの花2 オクラ


オクラとキュウリ 収穫
 オクラの実が食べ頃サイズになった。1本だけというのが寂しいが。自給自足しようと思ったら二人分でオクラ10株は必要ということになる。ベランダでは無理だよね。キュウリも大きくなった。これは大きいから1本でいいね。ツルムラサキも少し伸びたのでついでにパチリ。

   <実のついたオクラ>          <きゅうり>            <ツルムラサキ>
オクラ結実 キュウリ結実 ツルムラサキ

                    <初収穫のキュウリとオクラ>
収穫キュウリとオクラ




プロフィール

Author:愛太郎
 2007年の春からPETボトル栽培でベランダ園芸にはまってしまいました。いろいろな水耕栽培や様々な工夫を試しては楽しんでいます。



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